「忘れることが出来なくなるくらいに、この身体に快感と刺激を埋め込んで…」家を出た瞬間から高まる鼓動。夫への罪悪感は微塵も無く、この後どんな刺激があるのか、どれほどの快感に包まれるのかと、期待は高まるばかり。一泊二日の逃避行のこの旅が私を淫らな女にする…。